春日市議会 2020-12-04 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-12-04
続きまして、2目適正賦課及び収納率向上特別対策費でございます。納税推進員について、訪問対象者数が減少しており、1名分の人件費を減額するものでございます。 続きまして、3款国民健康保険事業、すみません、国民健康保険事業費納付金の4項1目過年度、すみません、退職分過年度精算金でございます。令和元年度の実績報告に伴う県への返還金でございます。 最後に、9款1項10目普通交付金償還金でございます。
続きまして、2目適正賦課及び収納率向上特別対策費でございます。納税推進員について、訪問対象者数が減少しており、1名分の人件費を減額するものでございます。 続きまして、3款国民健康保険事業、すみません、国民健康保険事業費納付金の4項1目過年度、すみません、退職分過年度精算金でございます。令和元年度の実績報告に伴う県への返還金でございます。 最後に、9款1項10目普通交付金償還金でございます。
補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、償還金4,231万1,000円を増額し、職員給与等費1,364万円、適正賦課及び収納率向上特別対策事業費279万9,000円を減額するものであります。
1款2項2目適正賦課及び収納率向上特別対策費、6款1項1目保健事業費、6款2項1目特定健康診査等事業費につきましては、いずれも会計年度任用職員の前歴加算分に係るものでございます。 歳出は以上でございます。 351: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの歳出の説明につきまして、質疑のある方お願いいたします。 よろしいですか。米丸委員。
補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、一般管理事務費(国民健康保険事業分)179万円、適正賦課及び収納率向上特別対策事業費116万4,000円、重症化予防対策事業費38万5,000円、特定健康診査等事業費28万2,000円を増額するものであります。
これをあとはもう落とさないよう、今後、どんどん上がるっていう見通しはなかなか難しいと思いますが、やはり適正課税、適正賦課徴収っていうのを心がけて、税収の確保に努めたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(椛村公彦) 大賀総務部長。 ◎総務部長(大賀正晃) 職員の資質向上が市民サービスにとっても重要であるという認識は当然持っております。
これをあとはもう落とさないよう、今後、どんどん上がるっていう見通しはなかなか難しいと思いますが、やはり適正課税、適正賦課徴収っていうのを心がけて、税収の確保に努めたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(椛村公彦) 大賀総務部長。 ◎総務部長(大賀正晃) 職員の資質向上が市民サービスにとっても重要であるという認識は当然持っております。
今後も、固定資産税の土地において、地価下落の影響などにより増収は見込めませんが、家屋について、新・増築家屋の評価漏れを防ぎ適正賦課する事で、増収対策を行うよう努力し、あわせて町民の納税に対する理解が重要であるため、常にそれを促す周知を行い、納税意識の向上を図ることで、税収を引き上げることが重要であると思われます。
市の収入の根幹を占める市税の徴収率向上のための方策を検討するため、庁内に市税適正賦課及び収納率向上特別対策事業本部を組織化し、徴収率向上に向けての手法、方策等について研究を行い、協議をしております。 以上でございます。 22: ◯議長(松尾浩孝君) 5番、與國洋議員。
審査の過程において、実質の単年度収支の赤字額が5億を超え、収支のバランスが崩れていることをかんがみ、健全な国保財政状況にするために、医療費適正化特別対策事業や、適正賦課及び収納率向上特別対策事業である納税推進員制度の継続を含めて、一層の推進を図るとともに、滞納者の状況の実態把握を行い、それに適応するよう、納税しやすい方法の工夫も必要ではないかという意見、予防医学により健康を確保するのが一番である等の
審査の過程では、健全な財政状況にするために、医療費適正化特別対策事業や、適正賦課及び収納率向上特別対策事業の納税推進員制度の継続を含めて、一層の推進を図るとともに、滞納者の状況の実態把握を行い、それに適応するよう、納税しやすい方法の工夫も必要ではないかという意見、予防医学により健康を確保するのが一番である等の意見が出されました。
審査の過程では、健全な財政状況にするために、医療費適正化特別対策事業や、適正賦課及び収納率向上特別対策事業の納税推進員制度の継続を含めて、一層の推進を図るとともに、収入未済額が多額に上ることから、滞納者の状況の実態把握を行い、それに適応するよう、納税しやすい方法の工夫も必要ではないかという意見が出され、当会計については今後も予断を許さない状況にあるものの、その執行状況については各項目ともおおむね適正
国民健康保険税につきましては、適正賦課及び収納率向上特別対策本部を設置して、滞納原因の分析を初め、特別収納活動として、現在、収納特別月間を11月から3月までと定めて取り組んでおります。また嘱託職員として、納税推進員制度を導入いたしまして、夜間、日曜、祭日等も訪問を行い、徴収担当者と連携し、滞納理由を聞きながら、納税を推進するなど、収税率の向上に努めております。
上昇した要因として、平成7年度から、国庫補助事業として、保険税適正賦課及び収納率向上特別対策事業の指定を受け、嘱託納税推進員を増員し、収納率向上のため、被保険者に対する啓発活動や収納活動を密に行うなどの施策を実施され、また国民健康保険法の改正で、長期滞納者に対して資格証明書の交付という厳しい制度ができ、その効果がわずかではありますがあらわれたものと考えられます。
国庫補助事業として、保険税適正賦課及び収納率向上特別対策事業の指定を受け、嘱託納税推進員を増員し、収納率向上のための施策をこの5年間実施しておりますが、その効果がわずかではありますがあらわれたものであります。
第62号議案 平成13年度宗像市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてにつきましては、保険税適正賦課及び収納率向上特別対策事業を実施するため、歳入で国庫支出金及び繰入金の増額、歳出で総務費の増額により、歳入、歳出それぞれ430万4,000円を増額し、補正後の総額を55億4,946万6,000円とするものであります。
補正の主な内容は、歳出予算といたしましては、職員給与費1,473万9,000円、適正賦課及び収納率向上特別対策事業費42万5,000円を減額するものであります。 一方、歳入予算といたしましては、一般会計繰入金1,574万2,000円を減額するものであります。
平成7年度から引き続き国庫補助事業として、保険税適正賦課及び収納率向上特別対策事業の指定を受け、助役を本部長とする特別対策本部を設置し、収納率向上のための施策を強力に実施されております。 医療費の状況としては高齢者の増加、疾病構造の変化や医療の高度化などによる医療費の増加及び被保険者の税負担能力の低下などにより、不安定な財政運営を強いられております。
補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては職員給与費1,473万9,000円、適正賦課及び収納率向上特別対策事業費42万5,000円を減額するものであります。 これが歳入予算といたしましては、一般会計繰入金1,574万2,000円を減額するものであります。このため、歳入歳出予算の総額は1,574万2,000円を減額し、62億6,343万1,000円に補正するものであります。
補正の主な内容は、歳出予算といたしましては、職員給与費507万7,000円、一般被保険者高額療養費1,537万3,000円を増額し、適正賦課及び収納率向上特別対策事業費155万3,000円、健康家庭表彰費230万3,000円を減額するものであります。
5つ目に、「その他について」は、1点目に国民健康保険税の収納確保についてがあり、これについては本年9月補正において、適正賦課及び収納率向上特別対策事業が予算化されたばかりであり、当事業の効果を見守るしかありませんが、納税相談については、納税者の側に立って、納税しやすい相談を実施すべきとの意見が出されております。